ここから本文です

米大統領:長男と同じ立場なら多数が面談に応じただろう-ロイター

7/13(木) 12:00配信

Bloomberg

トランプ米大統領は、ロシア人弁護士と昨年面談していたことが分かった長男のドナルド・トランプ・ジュニア氏をあらためて擁護した。トランプ・ジュニア氏は、仲介者からのメールで民主党のヒラリー・クリントン陣営に不利となる情報の提供を申し出ているロシア政府の弁護士がいると伝えられ、面談に応じた。

トランプ大統領は12日配信のロイター通信とのインタビューで、このような状況に立たされれば「多くの人がそのような面談を行っただろう」と語った。

トランプ・ジュニア氏は同面談を設定したロブ・ゴールドストーン氏との電子メールのやりとりを11日に公表。これまでトランプ陣営がロシア側と接触したことはないと主張してきた政権の信用は大きく傷ついた。

トランプ大統領は同インタビューで、当時、こうした面談については何も知らされておらず、数日前に初めて知ったと説明した。

当時トランプ陣営の選挙対策本部長だったポール・マナフォート氏とトランプ氏の娘婿ジャレッド・クシュナー氏も同席した昨年6月の面談が報じられた後、トランプ・ジュニア氏は仲介人との電子メールのやり取りを公表。これを受け、同問題は議会委員会による調査とモラー特別検察官率いる連邦捜査で一躍注目されることとなった。

原題:Trump Defends Son for Accepting Meeting With Russian Lawyer (1)(抜粋)

Jennifer Jacobs

最終更新:7/13(木) 12:00
Bloomberg