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<情熱大陸>伝説のロックバンド「レベッカ」 50代になった4人の“今”に密着

7/14(金) 15:36配信

毎日新聞

  80年代、日本の音楽界に彗星のごとく現れ数々の名曲を生み出し、人気絶頂の91年に突如解散した伝説のたロックバンド「REBECCA(レベッカ)」が、ドキュメンタリー番組「情熱大陸」(MBS製作著作/TBS系全国ネット、7月16日午後11時15~11時45分)に登場する。

【番組の別カット】

 「フレンズ」「RASPBERRY DREAM」「LONELY BUTTERFLY」「MOON」と当時、立て続けにメガヒットソングを生んだREBECCA。紅一点ヴォーカルのNOKKOが紡ぐ詞は、時代の先端を行く強い女性像として多くの若者を魅了し、キュートでパワフルな歌声やファッションも相まって一世を風靡した。

 突然の解散から約26年。メンバーが皆50代となった今年、28年ぶりにライブツアーをすることを発表しファンを沸かせた。しかも、17年ぶりとなる新曲をひっさげて挑むという。当の本人たちは「50代の再結成バンドの新曲って最悪のシチュエーションだよね…」と少々弱気だが「今しかできない歌がある。勇気を持ってやってみよう!」

 番組では、再始動に向けてメンバーが再結集した3月から取材を開始、5カ月間にわたる新曲作りに密着した。当初、1カ月で完成するはずだった新曲だが、イザやってみるとこれがなかなか思い通りに進まない…展。作詞のNOKKOが悩みに、悩む…。

 名曲とはいかにして生まれるのか…?伝説の作り手には何があるのか…?カメラが捉えた希代のアーティストによる創造は、果たして苦しみか喜びか、チームワークか運なのか…。

 解散後、様々な人生を歩んできたメンバーの“REBECCAに対する思い”も見どころの一つ。一度は別々の道を歩もうとしながらも年月が経つと共に再び重なり合い、そしてREBECCAの新たな1ページが、今、始まる。50代の今だからこそ生み出せる「音」とは?

<プロフィル>REBECCA(レベッカ) 1984年メジャーデビュー。メンバーは4人で、ボーカル担当のNOKKO、キーボード担当の土橋安騎夫(どばし・あきお)、ベース担当の高橋教之(たかはし・のりゆき)、ドラム担当の小田原豊(おだわら・ゆたか)。4枚目のシングル「フレンズ」が大ヒット。アルバム11枚をリリースし、計700万枚を売り上げたが人気絶頂の中、91年突然解散する。2015年には20年ぶりの再結成ライブが話題となり、2017年7月から28年ぶりの全国ライブツアーが始まる。メンバーは公私ともに仲が良く、NOKKOの自宅を皆で訪れることもしばしば。NOKKOは現在小学生の娘の子育て中で、音楽活動の傍ら家族の健康に気を配る毎日だとか。

最終更新:7/14(金) 15:36
毎日新聞