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今回の九州豪雨 死者30人 5年前と同規模被害に 流木など災害廃棄物は3倍以上 福岡県

7/14(金) 12:00配信

TNCテレビ西日本

テレビ西日本

福岡県によりますと、被災地では現在も18人と連絡が取れず、朝倉市では、14日も自衛隊や消防など、およそ2千500人が捜索に当たっています。

今回の豪雨で福岡と大分両県の死者は30人にのぼり、2012年の九州北部豪雨に並ぶ被害の大きさになっています。

また、朝倉市内では現在もおよそ1650世帯で断水が続いていて、およそ1000人が避難所などで生活を続けています。

一方、被災地に堆積している流木の量は、朝倉市と東峰村の河川だけでもおよそ20万トンとみられ、5年前の豪雨で出た災害廃棄物の3倍以上にのぼっています。

県では流木の撤去を進めると同時に、流木をバイオマス発電の燃料用チップなどに活用できないか検討をしています。

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最終更新:7/14(金) 12:00
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