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小池知事定例会見7月14日(全文2完)豊洲施設、にぎわい生み出すために必要

7/14(金) 18:42配信 有料

THE PAGE

豊洲と築地のにぎわい施設建設で採算は取れるのか

共同通信:知事、ご配慮ありがとうございました。それでは幹事から代表して質問させていただきたいと思います。まず豊洲市場の中に整備する観光拠点の、千客万来施設について伺います。このほど、施設の整備運営事業者から都に対して、知事が示された基本方針のとおりに築地を再開発するのであれば、事業からの撤退を検討せざるを得ないということで、再開発の詳細な内容を説明してほしいという要請がありました。千客万来施設は本来、築地の貴重な財産であるにぎわいを、継承、発展させることを目的とした、食の魅力を発信する施設だと書いてあります。

 わずか2キロの距離の築地に食のテーマパークが知事のおっしゃるとおりできたとすれば、採算が取れなくなると考えるのは企業として当然のことだと思います。万一、この事業者が撤退した場合、都が違約金を支払わなければならなくなる可能性がありますし、また別の事業者が見つからなければ、年間8000万円を超える賃料が入らなくなり、豊洲市場の収支にも大きく響くことになります。

 知事は築地再開発の基本方針を示されたのちの今でも、このにぎわい施設、千客万来施設を豊洲に計画どおり整備するおつもりがあるのか。そしてその場合、至近距離にある豊洲と築地の2カ所に、非常に似通った食の観光拠点をつくって、両方採算が取れるという方法があるのか、どのようにお考えかをお聞かせください。

小池:まず答えはイエスであります。イエスというのは、千客万来施設というのは豊洲の活気、そしてにぎわいを生み出すために必要な施設であるとの認識については変わっておりません。よって、イエスというふうにお答えいたしました。

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最終更新:7/19(水) 5:51
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