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迅速な復旧へ 権限代行制度を国に要請へ 福岡県 河川の応急復旧へ

7/14(金) 11:58配信

TNCテレビ西日本

テレビ西日本

豪雨被害の迅速な復旧のため、福岡県は国が県に変わって河川の応急的な復旧工事を行える、権限代行制度を国に要請することを決めました。

福岡県内では今回の豪雨災害で、山崩れや流木でせき止められている川が9つの河川にのぼっています。

小川知事は県が管理する河川のうち、朝倉市を流れる赤谷川と大山川、乙石川の3つの河川について、国が県に代わって応急復旧工事をおこなえる、権限代行制度を要請することを明らかにしました。

応急復旧工事は1時間に10ミリほどの、通常の雨を流せる程度を想定しているということです。

この代行制度はおととしの関東東北豪雨を受け先月施行されたもので、県によりますと適用されれば全国で初めてだということです。

県は残る河川について国と同時に応急工事に着手し、早急な復旧につなげたいとしています。

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最終更新:7/14(金) 11:58
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