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【シンガポール】三菱地所、キャピタランドと複合再開発事業

7/14(金) 11:30配信

NNA

 三菱地所は13日、シンガポールの中央商業地区(CBD)で大規模複合再開発事業に参画すると発表した。同国の政府系不動産開発会社キャピタランド、同社傘下の不動産投資信託(REIT)キャピタランド・コマーシャル・トラスト(CCT)との共同開発事業となる。
 三菱地所がシンガポールで大規模複合再開発事業に参画するのは今回が初となる。総事業費は約18億Sドル(約1,480億円)。事業シェアはキャピタランドとCCTがそれぞれ45%、三菱地所が10%となっている。
 CCTがMRT(地下鉄・高架鉄道)ラッフルズ・プレース駅近くのオフィス街に保有する6,100平方メートルの敷地に、地上51階、高さ約280メートルの超高層ビルを建設。オフィスやサービスアパート、小売・飲食店、駐車場などが入る。2021年上半期(1~6月)に完工する予定。
 同敷地にある既存のビルは駐車場やホーカーセンター(屋台街)として使われている。
 三菱地所は、シンガポールではこれまでにキャピタランド、CCTとラッフルズ・プレースで高級オフィスビル「キャピタグリーン」を共同開発している。

最終更新:7/14(金) 11:30
NNA