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110番からの技能を競う 熊本県警

7/14(金) 19:52配信

RKK熊本放送

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警察が110番通報を受けた時に、いかに早く、正確に現場の警察官などに情報を伝えるかを競う大会がありました。
「中央了解」(出場者)
これは県警が警察官の無線技術向上などを目的に開いているもので、県内7つの警察署から選ばれた14人が警察署員と現場の警察官役の2人1組で制限時間内に無線を使ってやり取りをします。内容は住民から「爆竹の音がする」と一報が入った想定で、警察署の通信室員が県警本部やパトロール中の警察官にいかに早く、正確に情報を伝えられるかを競います。
「バンバンバンとの爆竹の音とのことであるが、銃器等使用の可能性もある。あらゆる状況を考慮を」(警察署通信室員)
「桜山警ら了解」(現場警察官)
目撃者の証言を得た現場の警察官から次々と情報が集まります。男性が拳銃で撃たれたと報告、情報を整理し他の警察官に情報を伝え、情報を元に容疑者が確保され競技は終了。もっとも成績が優秀だった出場者は9月の全国大会に出場します。
県警によりますと去年1年間の110番通報は13万3000件を超えていて、熊本地震の影響もあり、おととしより1万件以上多いということです。

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最終更新:7/14(金) 21:06
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