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手足口病が流行 静岡市、患者数が警報レベル

7/14(金) 8:02配信

@S[アットエス] by 静岡新聞SBS

 静岡市は13日、乳幼児を中心に口の中や手、足に発疹が出る「手足口病」の市内の患者数が9日までの1週間で1医療機関当たり8・63人となり、警報レベルを超えたと発表した。

 同市では2013年と15年にも流行しているが、今シーズンは年初から警報レベルに達するまでが過去5年間で最も早かった。全国的に流行の兆しがあるという。

 市保健所の担当者は「保育園や幼稚園での子ども同士の接触が感染を広げていると考えられる。手洗いを徹底し、排せつ物の処理に注意してほしい」と呼び掛けている。

 手足口病はエンテロウイルスなどが原因の感染症で、ほとんどの患者が5歳以下の乳幼児。例年、夏に感染のピークを迎える。

静岡新聞社