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韓国 けさのニュース(7月14日)

7/14(金) 10:01配信

聯合ニュース

◇国政企画諮問委 きょう活動終了

 事実上の政権引き継ぎ委員会の役割を果たす「国政企画諮問委員会」が14日午前に解団式を開く。同委員会は新政権発足間もない5月16日の閣議で設置が決まり、60日にわたり活動してきた。

◇韓米が互いに自国開催を主張 FTA巡る特別共同委 

 韓米自由貿易協定(FTA)を巡り、両国が早くも神経戦に入った。米通商代表部(USTR)が韓米FTAの見直しに向け韓国に開催を要請した特別共同委員会について、両国は序盤から主導権を握ろうと、それぞれ自国での開催を主張している。

◇就業者数が逆転 60歳以上が若者を上回る

 統計庁によると、4~6月に60歳以上の就業者数は424万7000人で、若年層(15~29歳)の403万人を上回った。急速な高齢化で高齢層の人口が増えている。その一方で、少子化により若者の人口は減少している上、雇用も低迷している。こうした状況は今後も続く見通しだ。

◇朝鮮戦争で避難民を救った米船 韓国へ

 朝鮮戦争の際に北朝鮮・咸鏡南道の興南から避難民約7000人を韓国に運んで命を救った米国の船「レーン・ビクトリー」を韓国に移す事業が本格化する。同船は現在、米ロサンゼルス近隣の港に停泊し歴史博物館として使われているが、これを韓国に移し、平和の尊さを確かめることができる記念公園を設置する計画だ。

◇海難事故 この5年間で年10%以上急増

 この5年間、海難事故が年平均10%以上急増したことが14日、分かった。海洋水産部によると、2012年から16年までに韓国で発生した船舶の事故は8404件に上った。12年が1573件、13年が1093件、14年が1330件、15年が2101件、16年が2307件。14年4月には修学旅行中の高校生を含む多数の犠牲者を出したセウォル号沈没事故が起きた。

◇サムスン創業家 保有株の価値膨らむ

 サムスン電子の株価が過去最高値を更新するなどサムスングループ株が値上がりしており、創業家が保有する上場株の価値が今年に入り7兆ウォン(約6980億円)以上膨らんだことが14日、分かった。李健熙(イ・ゴンヒ)サムスン電子会長が保有する上場株の価値は18兆4791億ウォンと年初に比べ29.5%増加し、財界で過去最高を記録した。長男でグループ後継者の李在鎔(イ・ジェヨン)サムスン電子副会長は23.8%増の8兆2469億ウォンで、財界2位に浮上した。

◇子どもの虫歯予防措置 自己負担の軽減へ

 18歳以下の小児・青少年が永久歯の溝を専用の材料で埋めたりコーティングしたりする虫歯予防の処置を受けた場合、今後は診療費の自己負担が10%に軽減される。保健福祉部は14日、健康保険法施行令を改正し、現行30%の自己負担を10%に引き下げる計画を明らかにした。

◇看護師ら採用時に結核検診実施へ 集団感染防ぐ

 結核の集団感染を防ぐため、病院などで看護師らスタッフを採用する際に結核検診を実施することを保健福祉部が検討している。同部関係者が14日、結核予防法の一部見直しを検討中だと伝えた。医療スタッフは毎年、結核感染と結核菌検出の検査が義務付けられているが、結核菌は潜伏期間が長く、これでは不十分とみられている。

最終更新:7/14(金) 10:30
聯合ニュース

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