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(社説)受動喫煙ゼロ―がん計画に目標明記を

7/14(金) 7:00配信 有料

朝日新聞デジタル

 2022年度までの国のがん施策を示す「第3期がん対策推進基本計画」をつくる作業が、大詰めで難航している。
 焦点は、がん予防策の大きな柱であるたばこ、中でも他人のたばこの煙を吸わされる受動喫煙の取り扱いである。
 厚生労働省が6月に公表した原案では、受動喫煙率の数値目標が「保留」とされた。社説でくり返し主張してきたように、国民の生命・健康を考えれば、「受動喫煙をゼロにする」という考えを、計画の中で明確に位置づけるべきだ。
 現行の第2期計画(12~17年度)は、20年までに「受動喫煙の無い職場」を実現し、そのうえで22年度までに、過去1カ月間に受動喫煙を家庭で経験した人の割合を3%、飲食店で15%にするという目標を掲げた。……本文:1,859文字 この記事の続きをお読みいただくには、朝日新聞デジタルselect on Yahoo!ニュースの購入が必要です。

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