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【P1レポート】勢いに乗るボッタス ホンダ勢はトップ10確保/F1イギリスGP

7/14(金) 19:55配信

TopNews

2017年F1第10戦イギリスGPが7月14日(金)、シルバーストン・サーキット(全長5.891km)で開幕。現地時間9時(日本時間17時)から行われたフリー走行1回目でバルテリ・ボッタス(メルセデスAMG)がトップに立った。

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うす曇りの天候のもとで迎えたシルバーストンでの最初のセッションは、フェラーリのセバスチャン・ベッテルがコックピット保護装置「シールド」を装着して真っ先にインストレーションラップに入る形でスタートされた。ベッテルはシールドを装着した状態で1周のみ走行を行っている。

その後、フェラーリ勢が最初からここに持ち込まれたドライタイヤの中で一番軟らかいスーパーソフトで走行プログラムを開始。一方、ライバルのメルセデスAMGやレッドブルは中間コンパウンドとなるソフトタイヤで走行をスタートする。

セッション前半ではソフトタイヤのメルセデスAMGとレッドブルがフェラーリよりもいいタイムを刻むと、前戦オーストリアGPでF1キャリア初のポール・トゥ・ウィンを決めて波に乗るボッタスがトップタイムでセッションを折り返す。

セッションが後半に入るとレッドブル勢もスーパーソフトタイヤに履き替えてくる。しかし、メルセデスAMGは後半もソフトタイヤで順調にタイムを縮め、セッション開始55分ほどのところでボッタスがこのセッションでの最速タイムとなる1分29秒106をマーク。ハミルトンが100分の8秒差でそれに続いた。

ボッタスはスーパーソフトタイヤでレッドブルのマックス・フェルスタッペンが刻んだ3番手タイムにコンマ5秒の差をつけると、やはりスーパーソフトで臨んだフェラーリ勢には1秒以上の差をつけている。

一方、マクラーレン・ホンダ勢は、フェルナンド・アロンソが8番手、ストフェル・バンドーンが10番手と、2台ともにトップ10に食い込む走りを見せている。

イギリスGP金曜フリー走行1回目のトップ10は次の通り。

トップ/バルテリ・ボッタス(メルセデスAMG)
2番手/ルイス・ハミルトン(メルセデスAMG)
3番手/マックス・フェルスタッペン(レッドブル)
4番手/ダニエル・リカルド(レッドブル)
5番手/キミ・ライコネン(フェラーリ)
6番手/セバスチャン・ベッテル(フェラーリ)
7番手/ダニール・クビアト(トロロッソ)
8番手/フェルナンド・アロンソ(マクラーレン)
9番手/フェリペ・マッサ(ウィリアムズ)
10番手/ストフェル・バンドーン(マクラーレン)

F1イギリスGPフリー走行2回目は、このあと日本時間21時から始まる。

最終更新:7/14(金) 19:55
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