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辺野古新基地、工事護岸付近にサンゴ 破壊の恐れも

7/14(金) 7:30配信

琉球新報

 【辺野古問題取材班】普天間飛行場の移設に伴う名護市辺野古の新基地建設で、ヘリ基地反対協議会ダイビングチームレインボーが13日、大浦湾の陸側から沖に向けて工事が進んでいる「K9護岸」の延長線上の海底を調査し、岩礁にあるコブハマサンゴを確認した。護岸の先端から約20メートル離れた地点にあり、今後石の投入で破壊される可能性が高い。


 コブハマサンゴは横45センチ、縦30センチほどの大きさ。周りでは黄色やピンクの魚が泳ぎ回っていた。撮影したチームレインボー代表の牧志治さん(67)によると、周囲にも多くのサンゴが目視できたという。牧志さんは「護岸が延びればサンゴも魚も殺される。埋めていいのか」と憤った。

琉球新報社

最終更新:7/14(金) 10:05
琉球新報