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【フレッシュ球宴】MVPのソフトバンク・曽根は守備マニア “トーク力”には課題も…

7/14(金) 12:00配信

東スポWeb

 フレッシュオールスターゲームが13日、静岡・草薙球場で行われ、イースタン・リーグ選抜とウエスタン・リーグ選抜が9回規定により0―0で引き分けた。両軍無得点で終わるのは史上初。通算成績はウエスタン選抜の27勝20敗6分けとなった。MVPには両チーム含めて唯一のマルチ安打となる2本の二塁打を放ったソフトバンクの曽根海成内野手(22)が選出され、賞金100万円を獲得した。

 京都国際高から2013年のドラフトで育成選手として入団し、4年目の今年3月に支配下登録された鷹の成長株。「普段はユーチューブでMLBのスーパープレー集を見ます」と言うほどの守備マニアで、自身の武器としても守備と走塁を挙げる。そんな曽根がウエスタン選抜の「9番・遊撃」で先発出場したこの日は打撃で魅せて、過去にイチロー(マーリンズ)や中田翔(日本ハム)らも輝いたMVPを受賞。お立ち台では緊張からか、たびたび質問者に内容を聞き返す場面もあったため「僕しゃべりへたくそですよね? 勉強しますわ」と反省しつつ「自分も日本球界を代表する選手になりたいです」と笑顔で話した。

「『(一軍に)上がったろ』とはずっと思い続けています。(チームの先輩の)今宮選手を抜くことが目標なので。そのためには、バッティングはもちろん、走塁も守備も全部レベルアップしなくちゃダメだと思います」。走攻守すべてと、さらにトーク術にも磨きをかけ、いつの日か必ず一軍の舞台でも結果を出す。

最終更新:7/14(金) 12:33
東スポWeb

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