ここから本文です

明秀日立・若松、甲子園行くん弾!早実4番・野村との対戦熱望/茨城

7/14(金) 7:00配信

サンケイスポーツ

 第99回全国高校野球選手権大会茨城大会(13日、明秀日立5-4鬼怒商、日立市民球場)茨城2回戦、鬼怒商戦の3点リードで迎えた五回一死、明秀学園日立の5番・若松祐斗外野手(3年)が左翼席にソロ本塁打を突き刺した。終わってみれば5-4での1点差勝利で値千金の一発となった。

 「今まで振り込んできた分、自信を持っていけた。(本塁打は)スライダー。出てよかった」

 昨夏は細川成也(現DeNA)らと甲子園出場を誓ったが、決勝で常総学院に0-1で敗れた。その悔しさもあり、初戦の本塁打の記念ボールには笑みは見せなかった。

 大阪福島シニア時代の後輩には早実の4番・野村がいた。「野村と戦えるのは甲子園しかない」と再会を楽しみにしている。

 「若松の一発が大きかった」。光星学院(現八戸学院光星)時代に春夏計8度の甲子園経験を持つ金沢成奉監督(50)も、夏の聖地をしっかりと見据えていた。