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神戸の「いいね!」歌詞に 市が若者向けPR動画

7/14(金) 23:12配信

神戸新聞NEXT

 若い世代に神戸の魅力を発信しようと、神戸市は14日、神戸出身・在住のDJ・tofubeats(トーフビーツ)さんが編曲したオリジナル曲「kobebeats(コウベビーツ)」を制作し、曲に合わせた動画をインターネット上で公開した。神戸港開港150年目に合わせ、メリケンパークや旧居留地などを舞台に、地元の若者150人が出演している。

 歌詞づくりに向け、5月に市内の大学生や若手社会人15人を募り、「神戸の好きな点」など自由に言葉を挙げてもらった。300ほどの言葉から、ポートタワーやトアロードなどのほか、「立ち上がる勇気を学んだ」「この街だからできることがある」などのフレーズをつなぎ合わせた。

 トーフビーツさんは、歌手森高千里さんと楽曲を共同制作するなど音楽プロデューサーとしても活躍。昨年度は神戸の若者を紹介するドキュメンタリー映像のテーマ曲を手掛けた。今回も軽快なリズムの曲調に仕上げた。動画に登場するのは20代が中心で、笑顔の150人が次々と登場する。

 作曲と歌は、関西を中心に活動するバンド「A Hundred Birds(ア・ハンドレッド・バーズ)」のメンバーが担当した。市のホームページから見られるほか、神戸ハーバーランドなどの大型ビジョンで放映。17日午後4時半からはメリケンパークで開かれている「Kobe Love Portみなとまつり」のステージで流される。(若林幹夫)

最終更新:7/15(土) 11:20
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