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マスコミは大捜査網 松居一代劇場はバトルロイヤルに突入

7/14(金) 9:26配信

日刊ゲンダイDIGITAL

 松居一代(60)が6月27日のブログからはじめた離婚調停中の夫で俳優、船越英一郎(56)への公開攻撃は、2週間を過ぎてもとどまる気配を見せるどころかエスカレートの一途だ。

 この前代未聞の行為に、遠野なぎこ(37)が「絶対に許されることじゃない。越えちゃいけない一線を越えた」と言えば、漫画家の倉田真由美さん(45)も「リベンジポルノに近い」と論評。エッセイストの南美希子さん(61)は「妻に暴露されたら男は身も蓋もない。妻の暴露はルール違反」と切り捨てた。

 もっとも、松居に対しては厳しい批判だけじゃない。デヴィ夫人(77)はブログで「早く理性を取り戻し、はきはきした明るいあなたに戻って。世間の人は笑っていますよ。あきれていますよ」と冷静になるように呼び掛け、松居擁護派としては女優・沢田亜矢子(68)の元夫で現在はプロレスなどに従事するゴージャス松野(56)が登場。松居は「最高裁まで争う」としており、沢田との離婚劇で最高裁まで争ったことのある“先輩”として「ひとり悶々とため込まないで誰かに相談するとか、良きアドバイスを受けて、あまり感情に走らない方がいいなと思います」と、アドバイスを送っている。

 当の松居は12日のブログで「今日も暑いですがお互いに、身体…気をつけましょうね カプセルホテルより 家族への業務連絡でした」などとし、居場所を転々としながらも、生き生きしている様子。「芸能界の恐ろしさ それを暴くために命を懸けているんです あたしは、すべてを投げ打って人生をかけて、黒い権利の前に立ち向かうことを決意したんです」と、少し意味不明ながら、今月中にもはじまる離婚調停にやる気満々だ。

 13日夜、新たに公開した動画では、船越が2011年に別宅で生活を始めたことについて、船越自身の意思で家を出たという各社の報道を否定。「それは、妻の私が判断をしたからです」など、怪談を語るような口調でとうとうと自らの主張を繰り返した。

■自らの「大きな嘘」も明るみに

 一方、だんまりを続ける船越はというと、先週の仕事で会ったというフリーアナの羽鳥慎一(46)が「すごいやせてるんですよ。難しいところを表している」と証言。夫婦問題がこれだけ世間に知られ、最愛の妻であった相手が“最凶”の敵となって、決死の総攻撃を仕掛けてくるのだから、やせるのも当然か。

 生出演している「ごごナマ」の表情が暗いのも無理はない。この夫婦を長く取材するベテラン芸能記者の青山佳裕氏はこう言う。

「実は松居さんとの音信が途絶えています。聞けば、僕だけじゃなく、付き合いのある何人かの芸能記者やリポーターとの連絡も絶たれているそうです。想像ですが、今回の騒動で、松居さんは自らの大きな嘘も明るみにしてしまった。船越さんとの夫婦関係は良好と言い張ってきましたが、実は最悪だった。この一点を追及されるだけでも嫌なのではないでしょうか。彼女はプライドがとても高く、『ごめんなさいね、あの時は本当のこと言えなかったのよ』と腰を折ることのできない女性なんです。今回のことも攻めれば攻めるだけ、男の側は萎縮して黙り込むしかないのですが、それで勝っていると勘違いして、ますます増長している。普遍的な男女の喧嘩ですが、松居さんご自身もやっていることが分からなくなってきているようにもみえます」

 松居は現在、自宅には戻らず、身を寄せていた知人宅も飛び出すなど居場所が不明。松居を追って芸能マスコミは大捜査網を敷いている。本来は犬も食わないはずの夫婦喧嘩に外野までが続々と参戦し、まさにバトルロイヤル。芸能史に残る大事件に発展している。