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辺野古差し止め訴訟議案を可決 県議会、与党賛成多数

7/14(金) 11:59配信

琉球新報

 県議会は14日午前、6月定例会最終本会議を開き、名護市辺野古の新基地建設を巡る岩礁破砕の差し止め訴訟に関する「訴えの提起」議案を与党の賛成多数で可決した。県は早ければ週明けの19日にも提訴に踏み切る構えで、判決までの工事停止を求める仮処分も同時に申し立てる。採決では野党の自民は反対し、中立会派の公明は退席した。
 本会議では、県公安委員の天方徹氏の任期満了に伴い、後任に阿波連光弁護士を充てる人事案についても採決があり、全会一致で可決した。公安委員の人事案については委員会採決で、自民と公明が人選の過程で不透明な部分があるなどとして退席していた。【琉球新報電子版】

琉球新報社

最終更新:7/14(金) 11:59
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