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ソフトバンク・曽根、2二塁打でMVP 育成出身で初

7/14(金) 6:04配信

デイリースポーツ

 「フレッシュ球宴、全イ0-0全ウ」(13日、静岡草薙球場)

 同世代が集結した祭典で、1人際立つ打撃を披露した。ソフトバンク・曽根海成内野手(22)が2本の二塁打で、育成ドラフト出身選手としては初のフレッシュ球宴MVPを獲得。賞金100万円をゲットした。

 「緊張はあんまりしないタイプ」と三回1死走者なしで迎えた第1打席で、いきなり右翼への二塁打を放つと、五回の第2打席では右中間への二塁打。この時点で「(MVPは)自分かな」とほぼ確信を得たという。

 2013年度育成ドラフト3位でソフトバンクに入団。今季開幕前の3月に支配下契約を結んだ。ウエスタン選抜監督を務めたソフトバンク水上2軍監督の前で結果を残し「“ナイスバッティング”と言ってもらいました」と笑顔がはじけた。

 賞金の使い道は「とりあえず貯金」とまだ考え中。若手の登竜門で一躍ヒーローとなり「うれしいです。すごい自信になりました。目標は今宮さん。全てにおいてレベルアップして1軍の試合に出たい」と堂々と宣言した。