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〔東京外為〕ドル、113円台前半=手掛かり欠き、こう着(14日午後3時)

7/14(金) 15:30配信

時事通信

 14日午後の東京外国為替市場のドルの対円相場(気配値)は、手掛かり材料を欠き、1ドル=113円台前半でこう着している。午後3時現在、113円32~32銭と前日(午後5時、113円11~13銭)比21銭のドル高・円安。
 東京市場の早朝、ドル円は買いが先行し113円40銭台へ浮上。午前は、実質的な五・十日に伴う国内輸入企業のドル買い・円売りを受けて、一時113円50銭台まで水準を切り上げた。午後は動意に乏しく、113円40銭を挟んで上下5銭程度の値動きにとどまっている。
 ドル円は決め手を欠くほか、米国の消費者物価指数や小売売上高を控えていることもあり、様子見ムードが強まっている。市場関係者は「米指標を確認するまでは模様眺めが続く」(FX会社)との見方を示している。
 ユーロも対円、対ドルともに小動き。午後3時現在、1ユーロ=129円28~29銭(前日午後5時、129円20~21銭)、対ドルでは1.1408~1408ドル(1.1421~1421ドル)。

最終更新:7/14(金) 17:28
時事通信