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サッカー=元FIFA理事ブレーザー氏が死去

7/14(金) 9:41配信

ロイター

[13日 ロイター] - 国際サッカー連盟(FIFA)での収賄などを認め、一連の汚職事件の捜査に協力した元FIFA理事のチャック・ブレーザー氏が死去した。弁護士が12日に発表した。72歳だった。

同氏の2人の弁護士の声明では死因などは明かされていないが、ニューヨーク・タイムズは直腸がんで亡くなったと報じている。

1990年から2011年まで北中米カリブ海連盟の事務総長を務めたブレーザー氏は、他のFIFA理事とともに1998年と2010年ワールドカップ(W杯)招致で不正な賄賂を受け取ることで合意したことを明かし、2013年に米国で収賄の罪を認めた。その後、FIFAから永久活動停止処分を受けた。

また、司法取引に応じ、FIFAの汚職を捜査していた米国当局に協力していた。

最終更新:7/14(金) 9:41
ロイター