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韓国大学生が就職したい企業 首位「サムスン電子」

7/14(金) 12:14配信

みんなの経済新聞ネットワーク

 韓国の就職ポータルサイト「ジョブコリア」は7月14日、韓国の大学生が就職を希望する企業1位に選んだのは「サムスン電子」であると明らかにした。(カンナム経済新聞)

 同社では全国4年制大学に在学中、および休学中の男女学生2,571人を対象に「100大企業雇用ブランド調査」を実施。同調査は2004年から年に1回のペースで行われ、同社がリストアップした売上額上位100社の中から、就職したい企業を選択するというもの。今年は、男子学生962人、女子学生1,608人が参加した。

 今年のランキングでは、回答者の17.7%が最も就職したい企業として「サムスン電子」を選択。「サムスン電子」は2004年以来「不動の1位」と言われながらも、昨年その座を「CJ第一製糖」に明け渡し、今年1年ぶりに首位を奪還した。

 男女別で見ると、男子学生部門の1位に選ばれたのは、昨年に続き「サムスン電子」(21.5%)。以降、「現代自動車」(12.0%)、「LG電子」(10.3%)、「韓国電力公社」(10.2%)、「大韓航空」(7.8%)と続いた。「サムスン電子」は昨年の調査では15.3%の回答率で1位となったが、今年はこれより6%以上も高い21.5%の回答率を得て1位となった。昨年10位の「LG電子」は順位が7段階上がり3位となり、「現代自動車」も4段階上昇し、昨年の6位から2位に浮上した。

 女子学生部門の1位には3年連続で「CJ第一製糖」(17.0%)が選ばれた。以降、「アシアナ航空」(15.7%)、「サムスン電子」(15.5%)、「大韓航空」(11.9%)、「ホテルロッテ」(10.8%)の順となった。

 調査に参加した学生たちに上記企業を選択した理由を尋ねると、「福祉制度と勤務環境」を挙げた学生が50.5%で最も多く、続いて「対外イメージ」(44.0%)、「年俸水準」(37.8%)、「企業文化」(21.8%)、「マスコミなどで目にする企業イメージ」(17.1%)の回答となった。

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