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<FGO>2.5次元でド派手な宝具演出 ミュージカルシーンもふんだん

7/14(金) 20:00配信

まんたんウェブ

 スマートフォン用RPG「Fate/Grand Order」(FGO)の舞台版「Fate/Grand Order THE STAGE -神聖円卓領域キャメロット-」が14日、Zeppブルーシアター六本木(東京都港区)で開幕した。プロジェクションマッピングによって、アルトリア・ペンドラゴン(高橋ユウさん)の「ロンゴミニアド」などサーヴァントが宝具を放つ派手な戦闘シーンを再現。また、オジマンディアス(本田礼生さん)が歌い踊ったり、ロマニ・アーキマン(井出卓也さん)がラップを披露するなどミュージカルシーンもふんだんに用意されている。17日まで。

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 マンガやアニメ、ゲームなどが原作の舞台は2次元(マンガなど)と3次元(舞台)が融合した“2.5次元”などと呼ばれている。今回の舞台は、衣装の再現度も高く、マシュ・キリエライト(ナナヲアカリさん)の大きな盾、ベディヴィエール(佐奈宏紀さん)やランスロット(小野健斗さん)、モードレッド(甲斐千尋さん)の剣や甲胄(かっちゅう)など人気キャラクターの武器や防具などが再現され、殺陣を繰り広げる。「Fate」シリーズは専門用語も多いが、キャストは専門用語を含む難解な長せりふを披露するなど熱演も見どころだ。

 「FGO」は、ゲームやアニメが人気の「Fate」シリーズのスマートフォン用ゲーム。未来が失われた世界を舞台に、プレーヤーがサーヴァントと呼ばれるキャラクターたちを従えて、過去にさかのぼる旅に出る。昨年末に長編テレビアニメスペシャルが放送された。

 舞台版は、藤丸立香(佐伯亮さん、岡田恋奈さんのダブルキャスト)とマシュ・キリエライトが1273年に確認された特異点に向かうと、本来であれば、十字軍に奪還されたばかりの聖地で異変が起きており、キャメロットから獅子王と円卓の騎士が降り立ち、古代エジプトから太陽王のオジマンディアスが現れ、覇権を握っていた……というストーリー。同舞台は、秋公演も決定しており、Zeppブルーシアター六本木で9月29日~10月8日に上演される。

最終更新:7/14(金) 20:00
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