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150万人突破で手拭い=川崎市〔地域〕

7/14(金) 10:07配信

時事通信

 川崎市観光協会は、市の人口150万人突破を記念した「協賛てぬぐい」を21日から販売する。毎年市内で開催される多摩川花火大会をモチーフに、市立高校の生徒がデザインした。販売収益は花火大会を安心・安全に運営するための警備費用などに充てる。

 手拭いは、市立総合科学高校3年の女子生徒3人が、手書き友禅の「かわさきマイスター」の監修の下でデザイン。市内に本社を置く染工所が、伝統技法の「注染」により一枚一枚手作りで藍色、青、緑の3種類、計2100本を製作した。

 価格は1本700円。市観光案内所などで8月18日まで販売し、19日の花火大会当日は会場で販売する。

 青の手ぬぐいをデザインした小島彩花さんは「150万人(突破の)記念ロゴを他の花火と一緒に入れることで目立つように意識した」と指摘。緑をデザインした三浦桃花さんは「これまで花火大会は見に行ったことはないが、今年は手拭いが売られているところを見たい」と話した。 

最終更新:7/14(金) 12:19
時事通信