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大多喜・麻綿原高原のアジサイ20万本、見頃迎える /千葉

7/14(金) 14:51配信

みんなの経済新聞ネットワーク

 大多喜・麻綿原高原(大多喜町筒森)のアジサイが見頃を迎えている。(外房経済新聞)

 南房総国定公園内にある同高原は妙法生寺境内を中心に2万株、20万本の日本アジサイ咲き誇る。標高340メートルに位置し、例年7月上旬~下旬が見頃で、平地より遅れて開花する。同寺は1253年、日蓮上人が初めて「南無妙法蓮華経(なむみょうほうれんげきょう)」という題目を唱えた場所としても知られている。

 7月16日には同寺で「そば供養(アジサイまつり)」が行われる。当日は参拝客と観光客に無料でそばが振る舞われる。併せて、津軽三味線の披露も予定。そば供養は、同寺の先代の住職が大のそば好きだったことから山形から大量にそばが奉納されたが、住職が亡くなったため、妻がゆでて参拝者に振る舞ったことが始まりだという。以来、そばの奉納とそば供養は30年続いている。

 同町観光協会の職員は「水色の日本アジサイが一面に広がっている。他ではアジサイの見頃は過ぎているが、麻綿原高原は今が見頃なので、ぜひお越しいただければ」と呼び掛ける。

 そば供養の開催時間は11時~13時。7月31日までは駐車場有料。

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