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<九州豪雨>流木の回収始まる 有明海

7/14(金) 12:40配信

毎日新聞

 佐賀県は14日、九州北部豪雨で有明海沿岸に大量に漂着した流木の回収作業を、佐賀市の東与賀海岸と同県鹿島市の鹿島海岸で始めた。県は筑後川などから流木などの漂着物約4000立方メートル(13日現在)が海岸線約24キロにわたり押し寄せたと推計している。

 県は堤防などの施設保全のため、国から一部補助を受け回収する。9月からは特産のノリの養殖網を張る支柱立て作業が有明海沿岸で本格化することから、8月末をめどに漂着物の撤去を目指す。この日、東与賀海岸では午前8時から20人態勢で作業を始め、重機や人力で次々に漂着物を回収した。【松尾雅也】

最終更新:7/14(金) 12:53
毎日新聞