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【個別インタビュー】「MYNAME」、5thアルバム「MYNAME is」で大人になり進化した魅力を発揮! 末っ子チェジンがメンバーの大人度を分析「なりたいのは…」

7/14(金) 20:52配信

WoW!Korea

ことし4月5日にリリースし、オリコンの週間シングルランキングで3位を獲得したシングル「出会いあいして」に続き、7月19日(水)に5枚目のオリジナルアルバム「MYNAME is」をリリースする「MYNAME」。
本作には、個性あふれるソロ曲を含む、全13曲が収録され、メンバー作詞作曲ナンバーもあり、「MYgirl」・「MYboy」(=「MYNAME」のファン)へのメッセージが込められている。ジャケット写真は、“昼の顔”と“夜の顔”をイメージした衣装、ヘアメイクが施されたもので、大人になり、進化した彼らの魅力が詰まった1枚に仕上がっている。

【画像】「MYNAME」、個別インタビュー

 そんなニューアルバムを引っさげ、ことしの夏を熱く彩る「MYNAME」のメンバーが、“昼の顔”バージョンの衣装に身を包み、登場。インスを真ん中にして座った5人が、アルバムに込めた思いや、大人になったと感じる瞬間、今夏にしたいことなどを和気あいあいと語ってくれた。


―今回のニューアルバム「MYNAME is」は、4月のシングルリリースから短いスパンでのリリースとなり、ビックリしたというファンも多かったようですね。
インス:確かにビックリしたと思いますが、ことしは皆さんともっともっと会いたいので、そういう気持ちを込めて、すごく頑張ったアルバムです。
コヌ:いいアルバムだと思うんで、ぜひチェックしてください! 
ジュンQ:フルアルバムってなかなか難しいんですけど、ファンの皆さんの応援があったから、5人で頑張って、このアルバムができたと思います。皆さんに感謝しているし、早く曲を届けたいです。
チェジン:僕もこのアルバムを通して、MYgirlの皆さんと会える機会が増えて、本当にうれしいし、今回のアルバムには本当にいい曲がたくさんあるから、期待してください! 
セヨン:2017年はずっとつながって、仕事が続いているんで、うれしいです! 

―今回のアルバムは、時間をかけて準備されたとか。
インス:4月にライブハウスツアーをしながら、曲を選んだり、コンセプトを決めたりしました。やっぱり、どう歌ったらみんなが喜ぶのかを一番感じられるのは、ステージだから、そこで感じた気持ちをアルバムに反映したくて、ツアー中でいろいろとやることは多かったんですけど、むしろ集中できてよかったです。

―今回のアルバム名「MYNAME is」にはどんな意味が込められていますか? 
コヌ:日本デビューして5年になり、「MYNAME」にとって大事な時期、アルバムになると思うので、改めてこのアルバムで、「MYNAME」はどんなグループで、どんなメンバーがいるのかということを表現しています。だから、「MYNAME is」になりました。

―アルバムにはいろいろなジャンルの曲が収録されていますが、それぞれおすすめの曲を教えてください。
チェジン:「Always」と「Secret」ですね。「Always」は「ロミオとジュリエットみたいだ」とか歌詞が好きで、「Secret」は僕のソロパートから始まるからです(笑)。
セヨン:僕はタイトル曲「Baby Tonight」。自分で振付を作ったからです。

―「Baby Tonight」の振付のポイントは? 
セヨン:サビの足のステップが一番のポイントじゃないかと。ステップが一番楽しいし、ワーっと盛り上がれるんじゃないかと思います。この曲は振付を作るのに、死ぬほど聴いたんですけど、何回聴いても元気になるっていうか盛り上がれるんです。寝るときまで、ずっと耳に残っていて大変ですけど、めっちゃいい曲だと思います! あと、「Party Animal」も振付を作りたいと思った曲で、ヒップホップの感じも入っているし、踊りを見せられる曲になっていると思います。
インス:「Party Animal」は僕も好きです。ホントにセクシーで、早くステージで見せたい曲です。
ジュンQ:僕も好きなのはタイトル曲「Baby Tonight」。「MYNAME」っぽい曲だと思います。明るい感じで、みんなと掛け声もできる曲だと思うし、個人個人の歌のパートがあって、それぞれの魅力も出ていると思います。
コヌ:僕は、自分のソロ曲「I’m not a bad Boy」です。
セヨン:そう言うと思った! 

―皆さん、ソロ曲は言わなかったのに(笑)。
コヌ:自分が作詞作曲をして、チャレンジした曲で、ダンスナンバーだし、ラップもあるし、面白い曲だと思うんです。だから、僕は自分の曲が好きです(笑)。

―では、他のメンバーの皆さんもソロ曲の紹介をお願いします。
インス:ソロ曲は自分で作詞作曲した「Morning」なんですけど、「MYNAME」の曲の中で、朝の曲がないんで、作ったという。本当にそれだけの理由です(笑)。
ジュンQ:僕もソロ曲「DU-DU」は自分で作詞作曲したんですけど、歌詞の内容的には、寂しい曲です。今回初めてのソロ曲なので、最近ハマっている音楽の世界観を表現しました。だから、皆さんに聴いて感じてほしいし、これからもいろんなジャンルに挑戦したいです。
セヨン:僕はステージ上で「MYgirl」の皆さんに対して、「お前」とか「俺のもの」とか言うんですけど、ソロ曲「Lyla」には、そういうセヨンの言葉が歌詞に入っています。ダンスパフォーマンスも入れて、ラッパーなんですけど、メロディラインを聴かせるような、チャレンジした曲です。
チェジン:僕のソロ曲は曲名が「窓の外に降る雨は君の涙なのか」なんですけど、歌詞が好きです。もともと韓国語バージョンだったんですけど、歌詞の意味をそのまま日本語にしたんです。なんか切なくて、これを皆さんの前で歌ったら、雰囲気が出て、いいんじゃないかなと思っています。

―「忘れないで」はインスさんが作詞、作曲に参加されていて、歌詞には「離れ離れでいても笑顔でいて『Mygirl」というフレーズもあり、ファンに向けた曲だと思いますが、どんな思いを込めて作った曲ですか? 
インス:最初の原宿のイベントから、いままでの思い出をバーって考えながら、僕たちと「MYgirl」の皆さんの話を曲に込めました。超悲しくて、作りながらも泣いたし、レコーディングしながらも泣いたし、完成した曲を聴きながらも泣いたんですけど、すごくすごくありがたい感謝の曲だと思っています。韓国人の男性は兵役があって、僕たちもいずれは行くことになり、その期間は会えなくなるけど、完全にバイバイではないから。だから、歌詞に「またすぐに会える、I promise you」というフレーズが入っているんですけど、またすぐ会えるのを待っているよ、楽しみだねっていう曲かな。

―「忘れないで」には、韓国語のフレーズ「イッチマラジョ(忘れないで)」、「サランヘヨ(愛してます)」も入っていますね。
インス:先に韓国語で歌詞を全部作ったんですけど、その中で、「イッチマラジョ」は特に入れたかったんですよ。「サランヘヨ」とか。みんな、それぐらいの韓国語だったら分かるかなと思って。ただ、そのパートはコヌになったんですけど(笑)。

―最後のトラック「Always」も、先ほどチェジンさんが好きな曲だと言っていましたが、「忘れないで」の続編のような、ファンへのメッセージを込めた曲という印象ですが。
チェジン:僕たちの話だから、聴くと切ないし、寂しいですね。
インス:でも、この曲はメジャーコードで、歌詞も「We’re never gonna say goodbay」とか「忘れないで 気持ちはひとつ」とか、明るいバージョンになっています。だから、「忘れないで」が僕たちとみんなの話だとしたら、「Always」は約束みたいな曲かなと思っていますね。

―ジャケット写真は、ファンをエスコートできるような大人になったというコンセプトで、シックな黒スーツ姿を披露していますね。ファンは「大人のセクシーさが出ていてステキ」、「カッコいい」という反応ですが。
コヌ:ん~、カッコいいですよね、やっぱり(笑)。それは間違いない! 考えてみると、最近はみんなバラバラの衣装が多かったんで、スーツを着て撮った写真を見たら、意外と雰囲気が出ていて、カッコいいなと思いました。

―スーツの着こなしが一番キマっていたメンバーというと? 
インス:たぶん、みんな自分だと思っていると思いますよ。みんなカッコつけているから、負けないように個人個人頑張っている気がします。みんなカッコいい。
ジュンQ:久しぶりのスーツだったんで、よかったです。韓国の3rdシングル「Day by Day」のとき、5人でスーツを着て以来、2回目のスーツですけど、人によってネクタイ、リボン、スカーフとかスタイルが違うし、個人個人の魅力もあると思います。

―5人の中では、エスコートが上手なのはどなたですか? 
インス:セヨンが上手いんじゃないかなと思いますけど。
セヨン:相手が求めていることが何かを気付くのは早いです。それが、エスコートにつながるのかどうか分からないですけど。間違いなく、コヌ兄ではないです。
コヌ:僕はエスコートできます! 
インス:できるけど、エスコートというより、友達みたいなイメージ。一緒に「イェーイ! 」みたいな(笑)。
セヨン:パーティーピープルだから。
インス:僕とジュンQはちょっとクールだし。
セヨン:(チェジンを指して)この人はエスコートされるほうだから(笑)。
インス:そうそう。してもらうほう。
チェジン:僕は(エスコート)されます! 
一同:ハハハ。

―この7月で日本デビュー5周年を迎えますが、メンバー同士で、「大人になったな」と感じる瞬間はありますか? 
コヌ:もちろんあります。
セヨン:ステージ上での姿が変わりました。2時間ぐらいステージに立っていると、いろんなハプニングがあって、昔だったらボーっとしていたのが、いまはそんなこともないし、誰かがミスしたなと思ったら、他の4人がさりげなくフォローする感じもあるし、この5年間で、協力的な感じもみんな成長したと思います。
インス:セヨンが言ったのはチームワークのことですね。僕は、レコーディングのとき、1人ずつ順番にいくんですけど、自分が最後になると、メンバーたちが録音したものを聞くんですよ。最近、みんな声とか、レコーディングの仕方とか、レベルも上がっているし、すごく大人になったなと。感情が違う! 

―表現力に深みが出てきたということですね。
インス:ぜんぜん違います。しかも、チェジンがめちゃくちゃ上手くなっているし。
チェジン:(ニッコリとピースサインをする)
インス:本当にビックリしました。しかも、僕が作った「忘れないで」は、時間をかけて、余裕を持ってやろうかなと思っていたら、チェジンがいっぱい練習してきたから、すぐに終わったんです。

―インスさんがチェジンさんのこと、ベタ褒めですね。
チェジン:僕は正直言うと、インス兄が作ったじゃないですか。上手くやらないと、曲のレベルを落としちゃうから、頑張りました。
インス:そういう気持ちをいまさら言われても、残念なんですけど…。すごく成長していてビックリしたし、セヨンにもすごくビックリしました。だから、僕がディレクションするときは、「自分の感情でやって」と言うと、すごく上手いです、みんな。
セヨン:(チェジンに)末っ子から見たら、誰が一番大人になった? 
チェジン:僕が思う大人? 正直に? 
インス:ハハハ。面白い、その質問! 
チェジン:みんな大人ですけど、性格が違うから…。
セヨン:(不満そうに)いい質問したのに、そんなつまらない答えをするかな~!! 
(メンバーたちから責められるチェジン)
チェジン:僕がこういう大人になりたいな、と思う人はいます! 

―コヌさんですよね。
チェジン:ハイ。
セヨン:つまらない…。
インス:(諦めたように)OK、OK。理由は? 
コヌ:やめて! 
チェジン:コヌ兄みたいに年をとりたい。
セヨン:じゃあ、反対になんでセヨンとインスとジュンQみたいになりたくないの? 
チェジン:ジュンQ。
インス:名前だけ「ジュンQ」って。ハハハ。
チェジン:人生が寂しいです。一緒にいたら、面白くない…。
一同:ハハハ。
コヌ:俺は面白い? 
チェジン:面白い! 
インス:あ~、楽しく過ごしたいんだ? 
セヨン:インスと僕は? 
チェジン:真ん中。
インス:あ~、中途半端ってこと。分かった、分かった。(コヌを指して)楽しい、(ジュンQを指して)超つまんない、(自分とセヨンを指して)中途半端。ハハハ、面白いね、これ。

―ジュンQさんは、チェジンさんからつまらないって言われちゃいましたけど。
ジュンQ:僕もよく分かっていますよ。でも、僕の人生だから。
インス:ハハハ、ちょっとすねてる! 
ジュンQ:もう5年以上も一緒に仕事をしてきたのに…。いま、心がちょっと寂しくなったけど、僕の人生だから。

―じゃあ、ジュンQさんから見ると、誰が一番大人っぽくなったと思いますか? 
ジュンQ:セヨン兄。昔とはぜんぜん違います。
セヨン:昔は若かったなぁ~(笑)。
ジュンQ:僕とセヨン兄は本当に練習生のときから、いろんなケンカもして、性格が反対だから、大変なことがいっぱいあったけど、最近は僕のことを分かって、見えないところでいろいろやってくれているんで、感動するときもあるし。
インス:最近はケンカしないですか? 
ジュンQ:最近…、たまにするけど(笑)。
セヨン:直し方がぜんぜん違うんです。ケンカっていうか、意見のぶつかり合いなんですけど、同じラッパーだから、意見が違うんです。でも、昔は自分の意見だけを言って、どっちも引かないってことがあったんですけど、最近は相手の意見も受け入れるようになって、2人ともお互い認め合っているみたいな感じ。
インス:それ、いまさらですか? 
一同:ハハハ。
インス:僕たちボーカルラインは、歌のケンカは1回もなかったですよ。
セヨン:ケンカはあったほうがいいんじゃないかと思いますよ、僕は。

―そうすることで、もっといいものができるってことですね。
ジュンQ:ケンカがあったから、いまの僕とセヨン兄がいます。
-リーダーのコヌさんから見ると、メンバーの成長ぶりはいかがですか? 
コヌ:足りないですよね。
一同:ハハハ。
コヌ:まだまだだと思いますけど、みんな大人になりましたね。感覚が昔とはぜんぜん違います。話すときも、もっと考えて話をするようになったし、時には我慢することもあるし、そういうのを見ると、成長したなと思います。ソロ活動をしながら、それぞれ自分の仕事のスタイルを見つけ、成長していった部分もあると思います。
インス:でも、「MYNAME」は5人全員が完全に大人になってほしくないです。全員大人になったら、チームがつまらない。
一同:(頷く)
インス:だから、誰かは大人、誰かは子供とか、そのバランスの面白さが、チームの魅力になるんじゃないかなと思います。

―今夏はアルバムリリース、イベント、ライブなどで忙しいと思いますが、プライベートで夏にしたいことはありますか? 
コヌ:旅行に行きたいです。インドとか、アラブ首長国連邦とかも行きたい。写真で見たんですけど、実際どんな感じが分からないから、行ってみたいです。
チェジン:僕も旅行。家族と久しぶりに、束草(ソクチョ)に行きたいです。
セヨン:僕はもともと1週間ぐらい釜山に帰って、両親に会いに行く予定だったんですけど…。この後も、ずっと仕事が続くし、現実的に何かできる時間がなさそうなんで…。でも、仕事ができて幸せです! 
ジュンQ:僕はすでに予定しているんですけど、友達と韓国の地方に、レジャースポーツをしに行きます。初めてだから、楽しみにしています。あと、いろんな国にも行きたいですね。アメリカとか行ってみたいです。
インス:メンバーと旅行に行きたいです。沖縄に。前に行ったときは3人(コヌ、インス、ジュンQ)だけだったから、次は5人で。絶対行きたいです! ビール飲んで、泳いで、またビール飲んで、おいしいものを食べてっていうふうに一日を過ごしたいです。
ジュンQ:沖縄に行くときは、国際運転免許があるから、僕が運転して。
インス:そしたら、ジュンQはビール飲めないですね(笑)。

―では最後に、8月25日(金)東京・国際フォーラムAで開催するライブへの意気込みをお願いします! 
コヌ:いままでのライブの中で、一番大きな会場だから、曲とかパフォーマンスはもちろん、照明とかもこだわっているし、今回は長い時間やるから、MCではそれぞれ話したいことを話そうと思っているし、とにかく皆さんと一緒に楽しめるライブにしたいです。ライブに来る前、ぜひニューアルバムをチェックして、皆さん一緒に歌いましょう! 

―ライブのサブタイトルが「さよならからはじまるSTORY」となっていますが。
インス:いい意味で付けたタイトルなんです。
セヨン:“さよなら”の部分だけを見て、悲しい気持ちになっている方もいるかもしれませんが、結果は僕らが出すから、大丈夫です! 
インス:今回は3時間半とか4時間とか長丁場のライブになりますが、みんなとステキな思い出を作っていきたいなと思っています! 


 今回は、話をしていくうちに、メンバー自身も面白がり、お互いに質問し合ったり、末っ子のチェジンがイジられ、褒められ、ダメ出しをされるという終始笑いの絶えない楽しい展開となり、メンバー同士の強いつながり、仲の良さがにじみ出ていた「MYNAME」。
そんな5人の個性を最大限に引き出したニューアルバム「MYNAME is」を聴くと、日本デビュー5周年を迎え、新たなステージへと進んでいく彼らの心意気が感じられる。



ヘアメイク:鎌田順子、長谷目知美
スタイリスト:小林ディスカス

最終更新:7/14(金) 20:52
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