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三浦“聖地”ザ・フォーラムで会見「凄い会場なので気合が入る」

7/14(金) 6:13配信

スポニチアネックス

 ボクシングのWBC世界スーパーフェザー級タイトルマッチ(15日=日本時間16日、米カリフォルニア州イングルウッド)で王座奪回を狙う同級1位の三浦隆司(33=帝拳)が13日(同14日)、試合会場の「ザ・フォーラム」で行われた記者会見に出席した。

 同級王者ミゲル・ベルチェルト(25=メキシコ)や前座で防衛戦を行うWBA同級スーパー王者ジェスレル・コラレス(26=パナマ)らとともに壇上に上がり、「カミカゼファイター」「メキシカン処刑人」などと紹介された三浦は日本語で「面白い試合を期待していてください」とPRした。

 メキシコ人ボクサーの聖地と呼ばれる「ザ・フォーラム」に足を踏み入れた三浦は「凄い会場なので気合が入る。大きいなという印象ですね。いろんな激闘が繰り広げられた会場でやれるのはうれしい」とコメントした。

 「カミカゼ」と紹介されたことには「日本人はそういう印象なんでしょうね」と苦笑い。派手なKO劇で米国でも人気が高いとあり、「期待は大きいと思うのでそれに応えたい。以前は米国での試合なんて考えてもいなかった。注目されていることにやりがいがある。凄いところに来た実感がある」と話した。(ロサンゼルス・中出 健太郎)