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有村架純主演の朝ドラ「ひよっこ」19・8% 0・5ポイント上昇も大台超えならず

7/14(金) 10:33配信

スポーツ報知

 13日に放送された女優・有村架純(24)主演のNHK総合の朝の連続テレビ小説「ひよっこ」(月~土曜・前8時)第88話の平均視聴率が19・8%だったことが14日、分かった。

 4日に、これまでの最高記録20・9%を0・5ポイント上回る同ドラマ最高視聴率となる21・4%を記録。その後、7日放送の83話(20・7%)まで4回連続の20%大台超えも8日に19・2%にダウン。10日に20・8%に回復したが、11日に19・9%。12日に19・3%とダウン。今回は前日から0・5ポイント上昇した。

 初回で2013年の「あまちゃん」から前作の「べっぴんさん」まで8作連続で続いていた初回20%超え記録が途絶。初回の20%割れは2012年後期の「純と愛」以来だったが、NHKの木田幸紀放送総局長は5月24日の定例会見で「番組のメッセージは視聴者に幅広く届いていると自信を持っています」と期待。上田良一会長(68)も6月8日の定例会見で、「各方面からの高い評価を聞いています。私もそう評価しています」と自信を示した。現在のところ視聴率は20%前後で推移し、放送88回中22回で20%の大台を超えている。

 「ひよっこ」は東京五輪が開催された1964年から始まる物語。茨城から集団就職で上京したヒロイン・みね子の成長を描く波乱万丈青春記。みね子の父・実に連続テレビ小説初出演となる沢村一樹(49)、母・美代子に木村佳乃(41)、祖父・茂に古谷一行(73)、叔父・宗男に、こちらも連続テレビ小説初出演の峯田和伸(38)のほか、羽田美智子(48)、柴田理恵(58)らが出演する。

 同作は「ちゅらさん」(01年)、「おひさま」(11年)以来、3度目の朝ドラとなる脚本の岡田惠和氏(58)が、映画「阪急電車 片道15分の奇跡」(11年)などで一緒に仕事をした有村のヒロインを熱望。NHKの描くヒロイン像とも一致したことから、オーディションなしで主演が決まった。オーディションなしは「花子とアン」(14年)の吉高由里子(28)以来。9月30日までの全156回放送される。(数字は関東地区、ビデオリサーチ調べ)

最終更新:7/14(金) 10:33
スポーツ報知