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巨人再建へ 改革第2弾

7/14(金) 7:55配信

産経新聞

 堤前ゼネラルマネジャー(GM)を更迭し、特別補佐の鹿取氏をGMに昇格させたのが、チーム立て直し第1弾だとすると、巨人は今回、第2弾として1軍投手コーチの去就を中心とした4人のコーチ配置転換を断行した。

 前半戦終了のタイミングでの発表に、鹿取GMは「これから先、チームが浮上するための最高の配置転換」と自賛する。

 先発は菅野、田口、マイコラスの3本柱で計24勝を稼ぐ一方、中継ぎ、救援陣が不安定。チーム防御率3・48はリーグ3位だが、継投ミスで敗れた試合も数多くあった。尾花氏のブルペン担当人事はブルペン強化の表れといっていいだろう。

 斎藤氏は2002~03、06~07、10~15年と1軍コーチを務めるなど経験豊富で、昨年は2軍監督として日本一に導いた。U-23(23歳以下)日本代表監督として世界一になった手腕もある。ベンチに入ることで高橋監督のサポート役だけでなく、鹿取GMは「明るいキャラクターなのでベンチの雰囲気も変わる」と期待を込める。

 もっとも、打撃や守備面のコーチの配置転換はほぼ手つかず。今後、チームの状況次第では新たな再建案が示される可能性もある。(浜田慎太郎)

最終更新:7/14(金) 7:55
産経新聞

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