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「銀魂」初日、小栗旬が岡田将生へ「銀魂とジョジョどっちに思い入れあるの?」

7/14(金) 18:49配信

映画ナタリー

映画「銀魂」の初日舞台挨拶が、本日7月14日に東京・丸の内ピカデリーにて開催され、主演の小栗旬ら11名が登壇した。

【写真】左から菅田将暉、小栗旬、橋本環奈。(他69枚)

空知英秋のマンガを実写化した本作は、パラレルワールドの江戸が舞台のアクションエンタテインメント。主人公の万事屋・坂田銀時に小栗が扮した。

この舞台挨拶には、小栗のほか菅田将暉、橋本環奈、柳楽優弥、吉沢亮、ムロツヨシ、長澤まさみ、岡田将生、佐藤二朗、監督の福田雄一らが登壇。冒頭で司会が「まずは小栗さんに……」と話を振ると、ムロツヨシや佐藤が口を挟んだことから流れが途切れてしまう。すると福田から「あの2人を並べちゃ駄目なんだよ!」とツッコミが。反省したムロツヨシが横でおとなしくしていた吉沢を指し「今日はお亮の声をお届けしたいと思います」と言うと、佐藤が「お亮の憧れは僕だから」と発言してまたもやトークが脱線。小栗は「本当にやめて! このくだりがあって俺がシーンとしてると、(マスコミに)小栗旬の元気がないとか、疲れてるとか書かれるから! 疲れてねえわ!」とムロツヨシらを制止し、笑いを起こした。

ここで一旦仕切り直して、小栗が劇中歌を担当したという話題へ。あくまで“劇中歌”のはずだが、小栗はわざと「主題歌を歌わせていただいて。いかがでしたか? 自信を持ってお届けできたなと思っています」と観客の顔色を伺う。福田が「CD化の計画もね……」とほのめかすと、小栗は「そうすると、3曲くらい歌わないといけなくなっちゃうので」と頭を掻いた。

菅田が本作の現場を「みんなでご飯を食べに行ったとき、神楽(橋本)がすごくたくさん食べていたので安心しました」と振り返ると、福田が「それ、事務所NGですよ!」とジョークで遮る。橋本はすかさず「そんなこと言うと、本当にNGみたいになっちゃうから!(笑)」と訂正した。

柳楽と吉沢は、真選組の土方十四郎と沖田総悟として共演した感想を聞かれ、わざとぎこちなく「……最高でした」「ソウルメイトです」とだけ返答。そして「……今、連絡先交換しよっか」と言ってステージ上でスマートフォンをいじり始める。それを見た福田たちは「これ、2人でやろうって決めてきたでしょ!」「かわいいー!」と笑っていた。

本作でコミカルなシーンにも挑んだ長澤について、小栗は「(撮影が終わってから)もっとできるって言ってたんでしょ?」と言及。「悔しさがすごかったです」と言う長澤に、福田は「ぜひとも続編ではじけていただければ!」と第2弾への期待を込める。また小栗は、岡田に「『銀魂』と『ジョジョ(の奇妙な冒険 ダイヤモンドは砕けない 第一章)』、どっちのほうが思い入れあるの?」と直球で質問。岡田はジョジョ立ちのようなポーズをしながら「『ジョジョ』ですね」と答えたあと、「『銀魂』です、『銀魂』です!」と慌てて言い直した。

後半には、冒頭からステージにいたエリザベスの着ぐるみの中に、山田孝之が入っていることも明らかに。暑い中、役目をまっとうする山田を見て、小栗は「こんながんばりも見られるのが映画『銀魂』です! こういう映画ですので、今日から盛り上がっていきたいと思います!」とイベントを締めくくった。



(c)空知英秋/集英社 (c)2017「銀魂」製作委員会

最終更新:7/14(金) 18:49
映画ナタリー