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北朝鮮外務省「国連が制裁決議なら後続措置」

7/14(金) 18:53配信

朝日新聞デジタル

 北朝鮮外務省報道官は14日、大陸間弾道ミサイル(ICBM)とする「火星(ファソン)14」の試射を巡り、「国連安全保障理事会が制裁決議を行えば、我々は後続措置を取り、正義の行動で応える」と語り、新たな弾道ミサイルの試射や核実験の可能性を示唆した。朝鮮中央通信が伝えた。

 報道官は「火星14」の試射について「米国が軽挙妄動すれば、その心臓部を打撃して壊滅させる意思と能力を示した」と主張。「米国など敵対勢力による無分別な制裁圧迫を受け入れると考えるのは、危険千万な誤算だ」と強調した。(ソウル=牧野愛博)

朝日新聞社