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トライアスロン上田藍が鎖骨骨折「心は折れてない」

7/14(金) 17:18配信

デイリースポーツ

 トライアスロン女子の日本のエース、上田藍(ペリエ・グリーンタワー・ブリヂストン・稲毛インター)が、右鎖骨を骨折していたことを日本トライアスロン連合が14日、発表した。イタリアで強化合宿を行っていた4日にバイク練習で転倒し、全治は約6~8週間。

 日本連合によれば、上田は下りでのバイク練習中に路面に割れ目を発見。右手をハンドルから放し、割れ目を指さしながら後方に危険回避の指示を行った直後、別の穴に前輪がはまって転倒したという。

 上田は日本連合を通じて「骨は折れてしまいましたが、心は折れていません」とコメントを発表。「初めての骨折ですので、新しい発見と経験が積めますので、いつもと違う角度から強化を進めて、レベルアップをした状態で完治できるように最善を尽くしていきます。全ては東京2020で金メダルを勝ち得るために必要なことだと受け止め、自分磨きを充実させていきます」と、いつも通り前向きに受け止めていた。