ここから本文です

ソフト柳田が初制覇、筒香ら撃破 球宴ホームラン競争

7/14(金) 19:52配信

朝日新聞デジタル

 プロ野球のマイナビオールスターゲーム第1戦が14日、ナゴヤドームであり、本塁打競争はソフトバンク柳田が4階席にたたき込む特大アーチを放つなど、得意のフルスイングで初制覇した。

【写真】ホームランダービーで空振りした日本ハムの大谷=西畑志朗撮影

 7アウト制で何発打てるかを競う特別ルール。初戦は3本打ち、2本のDeNA・筒香に競り勝った。決勝はともに前半戦23本塁打でそれぞれリーグトップに立つ中日・ゲレーロとの対決。先に打ったゲレーロの4本に対して、後攻の柳田が4本で追いついたため、本塁打競争ファン投票の得票数でトップだった柳田が初優勝となった。

 打撃投手はロッテの鈴木が務めた。賞金50万円を獲得した柳田は「鈴木大地君がすごく打ちやすいところに球を投げてくれた。それに尽きます。でも、これだけの強打者の中で一番になれたことは素直にうれしい。賞金は……大地にちょっとだけあげたいと思います」と笑顔を見せた。

 本塁打競争はゲレーロ、柳田、筒香、日本ハム・大谷の4選手によるトーナメントで争われた。昨年優勝した大谷はゲレーロとの初戦で1本にとどまり、決勝に進めなかった。

朝日新聞社