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本田がパチューカへ=メキシコの名門クラブ―サッカー日本代表

7/14(金) 17:59配信

時事通信

 サッカー日本代表のFW本田圭佑(31)がメキシコ1部リーグのパチューカに移籍することが決まったと14日、同クラブが発表した。本田は契約満了に伴い、2016~17年シーズン限りでイタリア1部リーグの名門ACミランを退団し、去就が注目されていた。

 本田は08年1月、当時J1の名古屋からVVVフェンロ(オランダ)に移籍。CSKAモスクワ(ロシア)を経て、14年1月にACミランへ移籍し、背番号10をつけるなど期待を集めた。16~17年シーズンはリーグ戦出場8試合と出場機会に恵まれなかった。

 パチューカは1892年に前身が創設され、1901年に発足したメキシコの名門クラブ。日本人ではかつてFW福田健二氏(現横浜C強化ダイレクター)が在籍したことがある。今年は北中米カリブ海王者として、12月にアラブ首長国連邦で行われるクラブ・ワールドカップ(W杯)に出場する。

 メキシコ1部リーグは今月23日に開幕する。クラブは公式ツイッターで、本田がスペイン語で「パチューカと契約を結び、うれしく思う。よろしくお願いします」などとあいさつする動画を公開した。

 本田は日本代表でW杯に2大会連続で出場。国際Aマッチ90試合で36得点をマークしている。 

最終更新:7/14(金) 22:41
時事通信