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CTCS、コムスクエアのRPAツールを活用したシステム運用サービスを開始

7/14(金) 15:56配信

Impress Watch

 CTCシステムマネジメント株式会社(以下、CTCS)は14日、株式会社コムスクエアのロボティックプロセスオートメーション(RPA)ツールを活用した、システム運用サービスの提供を開始した。

 CTCSでは、システムの監視ソフトウェアやコールセンターソリューションなどを提供するコムスクエアのRPAツール「パトロールロボコン」を利用し、人手を介さない自動化された運用サービスを提供する。

 パトロールロボコンは、人が作業端末上で行う画面内の捜索・判断・操作の自動化や柔軟な条件分岐を実現する、システム運用の自動化に適したRPAツール。例えば、日々システムから送られてくる大量のアラート通知に対して、設定された条件分岐に基づく分類、管理台帳の記入、状況に応じた運用担当者へメール送付などの作業を自動で高速かつ正確に実行できる。

 CTCSでは、この自動化ツールを用いてサービス品質の向上と迅速化を図り、顧客システムのさらなる安定運用を目指すと説明。既存顧客を中心に1年間で50社への提供を目指す。また、今後は、AI技術を活用したシステム障害の予兆検知や高度な判断機能を用いて、システム運用でのサービスメニューを拡充していくとしている。

クラウド Watch,三柳 英樹

最終更新:7/14(金) 15:56
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