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鴨川シーワールド、全国でも稀な「トビウオの稚魚」を展示開始

7/14(金) 15:57配信

Impress Watch

 グランビスタ ホテル&リゾートが運営する鴨川シーワールドは7月14日、トビウオの稚魚の展示を開始したことを発表した。園内トロピカルアイランドの「コーラルメッセージ」にある円柱水槽で展示している。

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 トビウオは初夏から初秋にかけて南房総近海に回遊してくる“夏の魚”として親しまれているが、体が傷つきやすく、神経質でもあるので長期飼育が難しいという。鴨川シーワールドでは、成魚から採取した卵を人工授精でふ化させ、プランクトンを与えて育成。現在は体長15~25mm程度に成長しており、一目で“トビウオの赤ちゃん”と分かる姿であるという。

 鴨川シーワールドでは、この育成が難しいトビウオの稚魚を、2016年より円柱水槽で展示。2016年は「角トビ」と呼ばれる「ツクシトビウオ」の稚魚のみを展示していたが、今年は同じ水槽に「丸トビ」と呼ばれる「ホソトビウオ」の稚魚も同居。ツクシトビウオは縞模様があることから小さいながらも判別はできるそうだ。

 鴨川シーワールドではこの夏、トビウオの展示のほかにさまざまな夏イベントを予定。同園おなじみのシャチパフォーマンスでは、泳ぎながら水しぶきをかける「スイミングバースト」や、尾びれで客席を狙い撃ちする「テールバースト」が人気だが、通常は“この席は濡れる”という色分けされたシートに向けてかけられる水しぶきが、7月15日~8月31日の期間は客席全体にスプラッシュ。逃げ場のない豪快な水しぶきを楽しめる。

 また、通常9時~17時の開園時間を、下記の日程で延長。対象日には園内のレストランやショップで利用可能な500円分の利用券が付く「早朝入園プラン」を開園30分前から開園までの30分に限定販売するほか、営業延長日の15時15分以降の入園で大人1500円、4歳~中学生の子供1000円で入園できる「トワイライト入園プラン」などのお得な入園プランも提供する。詳しくは同園の2017年夏特設Webサイトを参照されたい。

営業延長日

9時00分~18時00分:7月15日/22日/23日/29日/30日、8月5日~10日/17日~19日/26日/27日
8時30分~18時00分:7月17日、8月11日/20日
8時00分~18時30分:7月16日、8月12日/13日/16日
7時30分~18時30分:8月14日/15日

トラベル Watch,編集部:多和田新也

最終更新:7/14(金) 15:57
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