ここから本文です

追加制裁なら「後続措置」=安保理威嚇、挑発示唆か―北朝鮮

7/14(金) 18:32配信

時事通信

 【ソウル時事】北朝鮮外務省報道官は14日、大陸間弾道ミサイル(ICBM)「火星14」発射をめぐり、国連安保理が追加制裁決議を採択した場合、「後続措置を取り、正義の行動で応える」と威嚇した。

 「後続措置」の具体的な内容には触れなかったが、ミサイル発射など一層の挑発を示唆したとみられる。朝鮮中央通信が伝えた。

 報道官は北朝鮮が4日に発射した火星14について、米国の核による脅威を終わらせるための「堂々とした自衛権の行使だ」と主張。発射成功で「米国が軽挙妄動すれば、その心臓部を攻撃し、一挙に壊滅させる意志と能力を示した」と述べ、米国が軍事行動に出た場合、米本土に報復攻撃を加える能力があると誇示した。 

最終更新:7/14(金) 19:43
時事通信