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去就に揺れる内山高志「今月中に結論を出す」

7/14(金) 15:42配信

スポーツ報知

 プロボクシング前WBA世界スーパーフェザー級スーパー王者の内山高志(37)=ワタナベ=が14日、保留している進退について「今月中に結論を出します」と明言した。埼玉県知事公館で行われた青少年の非行防止を呼びかける行事に出席後、明かした。

 2010年から11連続防衛したWBA王座への返り咲きを目指し、昨年の4月と12月に挑んだが連敗。4月には所属ジムの渡辺均会長(73)と、連敗後、初めて去就について話し合いを行ったが、「本当にやりたいのかまだ分からない」と結論を先送りにしていた。

 6月には今月23日のダブル世界戦(大田区総合体育館)で6度目の防衛戦に臨む、同門の後輩、WBA世界ライトフライ級王者・田口良らと5泊6日の鹿児島合宿にも参加。連敗後、「いつ気持ちがパッと変わってもいいように」と体力の維持に務め、スパーリングも行っている。

 早ければ23日のダブル世界戦後にも進退を表明するようで、内山は「(現役続行には)もう一回、チャンピオンになりたい、何が何でも勝ちたいという最初の頃の気持ちにならないと。死ぬほど努力して練習する気持ちにならないと試合をしてはいけないと思う」と語った。

最終更新:7/14(金) 15:42
スポーツ報知