ここから本文です

東海地方で局地的豪雨=愛知・犬山で一時避難指示―岐阜も河川増水警戒

7/14(金) 18:38配信

時事通信

 大気の状態が不安定になった影響で、東海地方では14日、局地的に大雨に見舞われた。

 午前中、愛知県犬山市や小牧市付近では1時間に約120ミリの猛烈な雨が降ったとみられ、気象台は記録的短時間大雨情報を発表した。犬山市は市全域の約3万世帯、計約7万4500人に一時避難指示を出し、いずれも午後に入り解除された。

 東海地方では、14日夜から15日にかけて局地的に雷を伴い非常に激しい雨が降る恐れがあり、気象庁は土砂災害や河川の増水に注意を呼び掛けている。

 県によると、県北西部の五条川など河川4カ所で川の水があふれ、周囲が冠水。床下浸水は犬山市と小牧市と大口町の計27棟に上った。県警によるとけが人は出ていない。

 岐阜県では、土砂災害や水害の恐れがあるとして、川辺町の全域と可児市など1市3町の一部の計約5100世帯約1万4000人に一時避難勧告を出した。 

最終更新:7/14(金) 19:28
時事通信