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東北は突風や強い雨注意=猛暑続く、熱中症対策を―気象庁

7/14(金) 18:49配信

時事通信

 日本列島は14日、午前に東海地方で局地的に猛烈な雨が降る一方、午後は北海道から九州にかけて35度以上の猛暑日となる所が続出した。

 気象庁によると、15日は東北地方で落雷や突風、急な強い雨に注意が必要。北海道と東北、関東甲信、近畿、中国、沖縄には高温注意情報が出され、同庁は熱中症対策を呼び掛けている。

 東海には南から暖かく湿った空気が流れ込み、大気の状態が不安定となった。愛知県の犬山市付近や小牧市付近では1時間雨量が約100~120ミリとの記録的短時間大雨情報が相次いで出され、岐阜県美濃加茂市でも猛烈な雨が降った。犬山市では一時、市内全域に避難指示が出された。

 山形県米沢市付近では14日午後5時半までの1時間雨量が約110ミリとの記録的短時間大雨情報が出された。

 14日は兵庫県豊岡市で36.9度、群馬県館林市で36.7度、北海道帯広市などで36.2度を観測。30度以上の真夏日となった所は全国観測点の4分の3を上回る714地点で、今年最多。猛暑日は34地点だった。 

最終更新:7/14(金) 20:15
時事通信