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【宮城】仙台二、2年生バッテリー活躍で初戦突破

7/14(金) 17:03配信

スポーツ報知

 ◆全国高校野球選手権宮城大会 ▽1回戦 仙台二3―2登米(14日・コボパーク)

 2年生バッテリーの活躍で、仙台二が接戦を制した。同点で迎えた7回2死三塁。尾形季洋捕手(2年)が、追い込まれながらもしぶとく決勝の右前適時打。「先輩たちの最後の夏だし、打たなきゃと思って打席に入りました。カーブに体が残ってくれた。冷静ではなかったので、気持ちで打てたと思います」と汗を拭った。

 投げてはエース酒井渉(2年)が、9回8安打2失点の粘投。要所を締め一発による2点でしのいだが、7四死球の内容に「マウンドへの対策不足。チームが勝ったことはよかったけど、個人としては最悪」と苦笑した。仙台一高との定期戦などでコボパークでの登板経験もあったことが、逆に過信につながった。

 日程が順調に消化されれば、2回戦は18日に亘理(仙台市民)と対戦する。酒井は「マウンドへの準備もして、自分のピッチングをして勝てるようにしたい」と意気込んでいた。

最終更新:7/14(金) 17:03
スポーツ報知