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去就注目のトッティ、メディアに初対応 ローマ幹部に?「もうすぐ」

7/14(金) 16:54配信

スポニチアネックス

 J2東京Vが獲得に乗り出している元イタリア代表FWフランチェスコ・トッティ(40)に関し、イタリア紙「トゥットスポルト」は13日、電子版でトッティの続報を掲載。ローマのジェームス・パロッタ会長(59)と同日に会談したトッティの「会談はどうだった?良かったよ。この会合には満足している。まだローマの幹部ではない。いつなる?もうすぐ」というコメントを掲載した。

 ローマでのラストゲームとなった5月28日以来、トッティがメディアに対して話すのは今回が初めて。12日にはローマのクラブハウスに姿を現し、新スポーツディレクターのモンチ氏らと会談。ローマからフロント入りの打診を受けているトッティが今後、どのような役割を果たすべきかを議論したとされている。

 トッティは16~17年シーズンを最後に、25年間プレーしたローマを退団。ローマからフロント入りの打診を受け、契約書も既にあるとされる。ただ、トッティが正式にフロント入りするには、トッティ自身のサインが必要とされている。トッティはいまだ去就を表明しておらず、東京Vは10年ぶりのJ1復帰への切り札としてトッティをリストアップ。スポンサーの後押しもあり、既に条件提示をしている。

 12日付のイタリア紙「コリエレ・デロ・スポルト」は、トッティがオファーを断ったと報じたが、東京Vの羽生英之社長(53)はそれに対し「あれはガセネタ。今のところは進展していないと聞いている」と話している。