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「銀魂」初日挨拶にキャスト集結、これまでの福田組との違いは“予算”

7/14(金) 21:38配信

コミックナタリー

空知英秋原作による実写映画「銀魂」の初日舞台挨拶が、本日7月14日に東京・丸の内ピカデリーにて開催された。

【写真】左から菅田将暉、小栗旬、橋本環奈。(他56枚)

舞台挨拶には、坂田銀時役の小栗旬をはじめ、志村新八役の菅田将暉、神楽役の橋本環奈、土方十四郎役の柳楽優弥、沖田総悟役の吉沢亮、平賀源外役のムロツヨシ、志村妙役の長澤まさみ、桂小太郎役の岡田将生、武市変平太役の佐藤二朗、福田雄一監督、エリザベスの着ぐるみが登壇した。司会者がまず小栗に話を振ろうとすると、すかさずムロツヨシや佐藤が口を挟む。すると福田監督からは「あの2人を並べちゃ駄目なんだよ!」とツッコミが。こうしたやりとりが続くと、小栗は「本当にやめて! このくだりがあって俺がシーンとしてると、(マスコミに)小栗旬の元気がないとか、疲れてるとか書かれるから! 」とムロツヨシらを制止した。

司会者から「撮影現場で銀魂らしいと思ったところは?」と問われた菅田は、本作の現場を「みんなでご飯を食べに行ったとき、神楽(橋本)がすごくたくさん食べていたので安心しました」と振り返った。柳楽と吉沢は、真選組の土方十四郎と沖田総悟として共演した感想を聞かれ、わざとぎこちなく「……最高でした」「ソウルメイトって感じです」とだけつぶやく。この様子を見た周囲が「2人の関係はどうなんですか?」と質問すると、「めっちゃ仲いいですよ。今、連絡先でも交換しよっか」と言ってステージ上でスマートフォンをいじり始める。福田たちは「これ、2人でやろうって決めてきたでしょ!」「真選組で決めてきたのか!」「かわいいー!」とガヤを入れた。

街中で福田監督にばったり会うことが多かったという長澤は、「福田さんの舞台も観に行かせていただいて。でも(作品に)呼んでもらえないから寂しい思いをしていたんです」とこぼすと、福田は「こんなふざけたものに出てくれると思わないじゃないですか」とコメントした。また8月4日に公開される映画「ジョジョの奇妙な冒険 ダイヤモンドは砕けない 第一章」にも出演している岡田に対し、小栗からは「『銀魂』と『ジョジョ』、どっちのほうが思い入れあるの?」との質問が。岡田はジョジョ立ちのようなポーズをしながら「『ジョジョ』ですね」と答えたものの、すぐに「『銀魂』です、『銀魂』です!」と訂正した。

これまでも多くの福田作品に出演してきたムロツヨシと佐藤は「過去の福田組作品と違うところは」と問われ、「予算」「スケール」と回答。これを受け福田監督が映画の制作費について、「そんなにでしたかね。だってエリザベスとかこんな感じですよ」とエリザベスの着ぐるみに話を振る。するとエリザベスが「あっつい。断ればよかった……」としゃべり出し、中に山田孝之が入っていることが明かされた。この様子を見て小栗は「こんながんばりも見られるのが映画『銀魂』です! こういう映画ですので、今日から盛り上がっていきたいと思います」とアピールした。

(c)空知英秋/集英社 (c)2017「銀魂」製作委員会