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JISSが暑さ対策セミナー=冷却と水分補給が重要―東京五輪・パラ

7/14(金) 19:48配信

時事通信

 国立スポーツ科学センター(JISS)は14日、東京都内で2020年東京五輪・パラリンピックに向けた選手の暑さ対策に関するセミナーを開き、各競技の強化担当者、コーチら約90人が受講した。

 7月24日開幕の東京五輪は期間中、厳しい暑さが予想される。特に屋外競技の選手は本来のパフォーマンスを維持することが難しい。JISSは一昨年から対策に力を入れており、各講師は研究データを示しながら、適切な身体の冷却と水分補給の重要性を強調した。

 立大コミュニティ福祉学部の安松幹展教授は「暑い場所でトレーニングすることで、暑さへの抵抗力が増す。地元開催なので、うまく対応すれば日本は有利」と暑熱順化の効果を説明した。 

最終更新:7/14(金) 19:54
時事通信