ここから本文です

BLAME!が11月Blu-ray化。日本アニメBD初Dolby Atmos音声は"東亜重音"仕様

7/14(金) 18:00配信

Impress Watch

 3DCGアニメ映画「BLAME!(ブラム)」が11月1日にBlu-ray化される。日本のアニメBlu-rayとして初のDolby Atmos作品で、本作の音響監督を務めた岩波美和氏がBD用に再度調音した超高音質"東亜重音"仕様のDolby Atmos収録となる。初回限定版(KIXA-90762)は9,800円、通常版(KIXA-762)は5,800円。発売はキングレコード。

【この記事に関する別の画像を見る】

 原作は、アニメ化もされた「シドニアの騎士」で知られる、弐瓶勉のデビュー作。人類が“違法居住者”として駆除・抹殺される暗黒の未来が舞台で、無限に増殖を続ける超巨大な「階層都市」における探索者・霧亥(キリイ)の孤独で危険な旅路が描かれる。

 監督は瀬下寛之、アニメーション制作はポリゴン・ピクチュアズと、「シドニアの騎士」のアニメ化を手掛けたタッグが「BLAME!」の映像化も担当。原作者・弐瓶勉がシナリオやキャラクターデザインをはじめとした、クリエイティブディレクションの中核を担い、自らがプロジェクトへフルコミットしているもの特徴。

 初回限定版は特典ディスクを含む2枚組、通常版は本編ディスクのみで、本編ディスクの音声仕様は日本語Dolby AtmosとリニアPCMステレオ、英語のTrue HD 5.1chと、日本語コメンタリー。

 Dolby Atmos音声は、音響監督を務めた岩波美和氏がBD用に再度調音した“東亜重音”仕様となる。特典は、オーディオコメンタリー「裏ブラム!」(出演:瀬下寛之監督、吉平“Tady”直弘副監督、守屋秀樹エグゼクティブプロデューサー予定)や、各種予告編&SPOT映像集など。

 初回限定版には、メイキング映像や設定資料類を収録した特典ディスクが付属。映像特典「MAKING OF BLAME!」では、監督ほか主要スタッフへのインタビューを含む、BLAME!本編制作の舞台裏を紹介する。また、ラフスケッチ、コンセプトアート、カラースクリプト、キャラクター設定画などの資料の静止画ギャラリー、台本データを収録する「GALLERY OF BLAME!」も収録する。

 また、原作・総監修の弐瓶勉による描き下ろしコミックス・劇場版「BLAME!」後日譚や1/35スケールフィギュア全5種に彩色を施したコンプリートセット、劇場パンフレットの縮刷版などを同梱する。

AV Watch,臼田勤哉

最終更新:7/14(金) 18:00
Impress Watch