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本田、パチューカでの年俸は4・5億円 ミラン時代7億円からはダウン

7/14(金) 18:52配信

スポニチアネックス

 メキシコの名門パチューカに電撃移籍した日本代表FW本田圭佑(31)の年俸が、推定400万ドル(約4億5000万円)であることが判明した。

 本田は14日、自身のインスタグラムとツイッターでパチューカへの移籍を電撃発表。インスタグラムでは契約書にサインし、Tシャツ姿で笑顔を浮かべる自身の姿を動画で掲載し、英語とスペイン語、日本語で「移籍決定!メキシコ、パチューカ」のメッセージを伝えた。

 関係者によれば、パチューカは本田が複数のオファーを受けた中でも、トップクラスとなる条件を提示していたようで、その年俸は推定400万ドルにも上るという。今年6月末まで3年半所属したACミラン(イタリア)での年俸は、税込みで推定年俸550万ユーロ(約7億円)だったが、本田は今回も日本人選手でもトップクラスを維持する高額年俸でサインしたことになる。

 もともとメキシコリーグは選手の平均年俸が高いことで知られ、メキシコ人選手がなかなか海外に活躍の場を求めないのも、その影響だと言われていた。パチューカは今年4月、北中米カリブ海チャンピオンズリーグで5度目の優勝を果たし、12月にUAEで開催されるクラブワールドカップ(W杯)の出場権を得ている。クラブW杯には過去3度出場し、2006年には3位決定戦でG大阪に0―1で敗れた。同クラブには、日本人ではFWの福田健二氏(39=現J2横浜FC強化ダイレクター)が05年に所属した。

 ▽CFパチューカ(クラブ・デ・フトボル・パチューカ) 創設は1901年でメキシコの最古クラブ。本拠地はメキシコ中部イダルゴ州の州都パチューカ。1967年に1部初昇格。99~00年前期シーズンの初優勝を皮切りにリーグ優勝通算6回と、2000年代に黄金期を築いた。北中米カリブ海チャンピオンズリーグは16~17年シーズンを含め優勝5回(歴代3位)。