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小池百合子知事、ラジオ体操参加呼びかけ「日本人のDNAに刻み込まれている」

7/14(金) 17:44配信

スポーツ報知

 東京都の小池百合子知事(64)が14日に定例会見を行い、2020年の東京五輪に向けた気運醸成と健康増進を目的とした「みんなでラジオ体操プロジェクト」を2020年まで実施することを発表した。

 同プロジェクトは、東京都内だけでなく全国の企業・自治体などに、積極的なラジオ体操参加するよう呼びかけるもの。五輪まで3年となる24日にスタートし、パラリンピック終了の9月6日まで実施される。

 小池氏は「日本人のDNAに刻み込まれているのがラジオ体操。都民と国民がひとつになり、五輪に向けた機運醸成の場としたい」と意欲。なぜラジオ体操が五輪と結びつくのかの具体的な理由は説明しなかったものの「全国で3年間、ラジオ体操をやってもらい、曲がかかれば『五輪・パラリンピックやってた』と思うくらい体にたたき込んでいただければ」と定着を願っていた。

 都庁でも毎年7月24日~9月6日までの間、午後2時55分になれば放送でラジオ体操が流れるようにするという。小池氏は「どこにいても毎日、体操できるようにしたい。何だかフラッシュモブみたいに突然始まるに感じになりそう」と苦笑い。最後には報道陣にもラジオ体操を呼びかけ「働き方改革もあるので、みなさんもラジオ体操で健康増進していただければ。まぁ(働かざるを得ないように)問題作っているのは私なんですけど」と自虐ネタも披露していた。プロジェクト初日となる24日には、都庁でキックオフイベントも開催予定。

最終更新:7/14(金) 17:44
スポーツ報知