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ANA、宇宙ごみ除去へ出資=将来の有人飛行見据え

7/14(金) 21:00配信

時事通信

 ANAホールディングスは14日、人工衛星の破片など宇宙に漂うごみの除去を目指すベンチャー企業、アストロスケール(シンガポール)に300万ドル(約3億3600万円)を出資すると発表した。ANAは将来の有人宇宙飛行事業への参入を視野に入れており、ごみの除去が不可欠と判断した。

 宇宙船がごみと衝突し、故障するケースがあるという。東京都内で記者会見したANAの長峯豊之副社長は、宇宙飛行について「安定運航の一番のリスクは宇宙のごみだ」と語った。 

最終更新:7/14(金) 21:07
時事通信