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トヨタ自動車、タイブレークの末に開幕戦制す 藤岡がサヨナラ満塁弾

7/14(金) 21:40配信

スポニチアネックス

 ◇第88回都市対抗野球大会1回戦 トヨタ自動車5―1九州三菱自動車(2017年7月14日 東京D)

 32チームが参加する第88回都市対抗野球大会(スポニチ後援)は14日、東京ドームで開幕して1回戦1試合が行われ、史上7チーム目の大会連覇を目指すトヨタ自動車(豊田市)が九州三菱自動車(福岡市)と対戦。互いにソロ本塁打で得点し、1―1で延長戦に突入した開幕戦はタイブレークとなった12回、トヨタ自動車の1番・藤岡にサヨナラ満塁アーチが飛び出して5―1で勝利を収めた。

 先攻の九州三菱自動車は2回、6番・八坂の右越えソロ本塁打で先制。後攻のトヨタ自動車も5回、6番・西潟に右越えソロ本塁打が飛び出して追いついた。そして1―1で迎えた9回、九州三菱自動車は安打と犠打で1死二塁とし、ここでトヨタ自動車のマウンドはここまで1失点に抑えていた先発・川尻から2番手・藤田へスイッチ。藤田は3番・安藤を空振り三振に仕留めて降板し、3番手として登板した左腕・竹内が4番・松尾を見逃し三振に斬って取りピンチ脱出。1―1のまま延長戦へ突入した。

 その後も互いに得点が入らず、大会規定により12回からは1死満塁からスタートするタイブレークに突入。12回表をトヨタ自動車の4番手・佐竹が無失点で切り抜けると、その裏、1番・藤岡が右越えにサヨナラ満塁アーチを叩き込んだ。4投手が継投したトヨタ自動車とは違い、1人で延長12回を投げ抜いた九州三菱自動車の先発・谷川は力投実らず、156球目で力尽きた。

 ▼トヨタ自動車・桑原監督 本当に選手、スタッフが一丸となってやった結果。いい試合だった。厳しい試合になるのは分かっていたが、タイブレークになるとは思っていなかった。

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