ここから本文です

香川の浦和戦欠場が決定 ドルトとは20年夏まで契約を延長

7/15(土) 6:03配信

スポーツ報知

 「明治安田生命Jリーグワールドチャレンジ」の浦和―ドルトムントは15日、埼玉スタジアムで行われる。ドルトムントの日本代表MF香川真司(28)は左肩脱臼の影響で試合を欠場。クラブとの契約を2年延長することも決まった。

 共同会見にドルトムントを代表して出席した香川は「あすの試合はおそらく出場できないと思います」と残念そうに語った。今季から指揮を執るピーター・ボス新監督(53)も「香川選手は出場しません」と明言した。

 香川は6月7日の国際親善試合・シリア戦(東京ス)で左肩を痛め「左肩関節前方脱臼」と診断された。直後にチームを離脱しリハビリに励んできたが、この日埼玉スタジアムで行われた公式練習では対人形式のトレーニングから別メニューに。8月5日の今季初の公式戦・ドイツスーパー杯バイエルン戦に照準を合わせた調整を行っていく。

 香川は共同会見の前に単独で会見を行い、2018年夏までだった契約を20年夏まで延長することを発表した。「これからもチームの一員として素晴らしい結果を得られるように新しい監督のもと成長していきたい」と力強く語った。ドルトムントで通算6シーズン目となる今季はW杯イヤーでもある。8月31日にはW杯アジア最終予選の大一番・オーストラリア戦も控える。日本の10番は、先を見据え、焦ることなく勝負の1年のスタートを切る。

最終更新:7/15(土) 6:03
スポーツ報知